ウィザードリィ日記① (SFC ウィザードリィI・II・III)
スーパーファミコン版ウィザードリィI・II・IIIを始めたので、遊んでいた中から印象深い所をメモすることにしました。いつまで続くのか。記憶違いがあるかもしれませんんでその点はご容赦を。
今回はリセットなしで挑戦中です。
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メンバー。かっこは転職予定
戦士(ロード) 戦士(侍)僧侶(司教)盗賊 魔法使い(ロード)魔法使い(司教)
家庭用のアスキー版ウィザードリィはすべてプレイ済みなので、普通の人とは違う何かを出さないとか考えたわけではないが1つ変わったことを。
魔法使いを作って即、盗賊に転職して「カティノを使える盗賊」を実行してみる。 盗賊はLVが低いと罠はずし以前に罠を見破ることもまとも出来ないし最初はろくな物がないので開けなくても良い。すぐ転職させるつもりがLV3でディルト覚えさせた。
序盤はマーフィーズゴースト ディルト カティノが時間短縮に役だった。彼も頑張っている実感。転職したことで特性値が初期値まで下がり。そのせいでHPが低い?点かも。(はっきりとはわからない。)
1日目 結果
戦士ロードには程遠い特性値(生命力が) 魔法使い僧侶はLV9。レベル5魔法覚えた。マダルト出来る。4Fまでで装備はお店で売っている物以上の物は見つけられず。(炎の杖除く)
気づいたこと(SFCとFCの違い)地下の合流が同位置でないとできなくなっている。 盗賊が隠れることが可能。(GBの外伝と同じ)
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※注意 登場人物には神聖な名前がありますが、配信向けに仮名を使用しております。