所有ゲームソフト紹介4●X68000(1988・1989年発売)
すべては、ここから始まった。X68000への興味。
** 1988年
グラディウス
ゼビウス
レリクス
スペースハリアー
マンハッタン・レクイエム
TDF怪獣大戦争
** 1989年
ザ・コックピット ▲
ツインビー
アルカノイド
殺意の接吻
源平討魔伝
麻雀狂時代スペシャル
桃太郎伝説
A列車で行こうⅡ
熱血高校ドッジボール部
フルスロットル
信長の野望全国版
三國志
ドラゴンスピリット
沙羅曼蛇
サンダーフォースⅡ
ウルティマⅣ
マイト&マジック
ザ・リターンオブ・イシター
グランドマスター ザインソフト
ドーム
第4のユニット ACT1
第4のユニット ACT2
ボスコニアン
殺人倶楽部DX
パワーリーグ
めぞん一刻 完結篇スペシャル
太平洋の嵐DX
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ザ・コックピット のみ所有しているか記憶があやふや。押入れで見たような。
需要があれば1990年以降も上げます。
9/18配信の桃太郎伝説はラスボスだけなので、すぐ終わると思います。
所有ゲームソフト紹介1から3はこちら ↓
完成品206●ガルボジック 1/1550SCALE イデオン旧キット●(2017年4月中旬制作)
ネットでも表絵くらいしか出てこない自分にとってまだまだ未知のプラモデル。イデオンプラモは近所の店でも大分減ってきたし買わなきゃもったいないという身もふたもない理由で買った。ニコ生でネットにもなくなってると言われたのがきっかけ。
2017年4月15日他に記録。
バッフ・クラン試作機 重機動メカ ガルボジック 1/1550SCALE イデオン旧キット
イデオンプラモもだんだんこなれてきた感じ。小学生の頃、アニメも見ていないのにガンプラを買っているのに似ている。箱絵がたまらない。
独特な味わい。塗装は完成後に。つのというかアンテナかな?の下部中心のは飾り用の物。
右側 飾り用の部品2つ付けた物。
ガンダム模型ならザンジバルやグワジンにあたる戦艦系にあたるだろうが3つに分かれるとかわくわくさせてくれる。
あとほとんどの色がエアスペリオリティ―ブルーでほとんど塗りましたが部品と同じような色なので終盤は塗らず放置しました。エアスペリオリティ―ブルーはブライト・ノアの制服と同じ色。
写真と一緒に。今回4色。青15号という廃盤塗料を幻の模型屋で買っていたのでそれを使用。
大きさ比較。これで300円はお得か。
今回の破損
箱保管 ×
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完成品205●ジムⅡ(ティターンズ) 1/144 SCALE 旧キット●Z(2017年 4月上旬制作)●
ジム、ガンダムも知らずに買い始めた初めてのガンダムプラモデルだった。2017年に機動戦士Zガンダムが放送開始されTVによく登場する機体が欲しくならないわけがない。まだ新品が結構ある。これは買うしかないということで再販から半年後くらいについに購入。
小学生の時に伯父さんにザクタンク(Z)と一緒にMSVジムIIを買ってもらったような記憶がかすかにあるがやっぱりわからない。記憶があやふやなのは壊れたまま放置していると親がいつの間にか捨てているというのはあるか。・・・
MSVのZガンダムパッケージはこれで2個目なのは意外。?
MSVは汚し塗装など今でも塗装に敷居の高さを感じてしまう。なのでMSVとMSVのZガンダムパッケージ版があれば基本的にZガンダムパッケージを先に買う考え方です。
2017年4/1他にニコ生でも作った記録有り。
商品名はジムIIで良いのだろうけど、ここにTITAN’Sと書いてますのでブログの題名に載せてみました。
塗装。
基本色Aは白+グリーンごく少量+つや消し剤少量だが、ガンダム、ホワイトベース、Zガンダムと同じランナーだったのでホワイトグリーンか白+ルマングリーン少量で良いと判断して水性ホビーカラーのホワイトグリーン(80年代物)を使用。
基本色Bマルーン+つや消し少量。色の載りが甘かった。
基本色C ミディアムブルー+赤少量 、Zダンダムプラモデルでおなじみの多くの物でこの色を使うが今回もきました。似ている色ではないかと思うガンダムマーカーのガンダムメタグレーで塗装。
顔のメインカメラがグリーン+ブルーと色合い変更前のMrカラーのグリーンを使用。
現行のグリーンはMrカラーと水性ホビーで蓋の色が違うが、もしかしたら水性ホビーカラーのグリーンは80年代の物と同じ可能性もあるが、買う勇気が出ない。間違ってたら使う時がこないので。
そこそこマスキング塗装もしてます。最後のあたりは力尽きた感があってビームサーベルなどの紙やすり後はそのまま塗らなかった。今回は、全塗装に近いくらい塗りました。
スミ入れはガンダムマーカースミいれ ふでペン ふきとりタイプ で書いてからすぐに手や布で振り取ると溝意外がきちんと色が取れるのを初めて実感。
初代ジム 1/100と一緒に。MSV以降の造形のすごさが改めてわかる。
箱保管 腕を上にする条件付きで○かな。?これならアンテナが当たらない。見本と比較してください。ホワイトグリーンはつや消ししてなかったのですが写真位置が良かったのかつやがあまり映っていない。 ^^
エゥーゴ版も欲しかったですね。1985年はファミリーコンピュータ人気前夜で自分の地方ではプラモデルがかなりはやったので、相当売れた気が。
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土曜日は模型風景を公開生放送。
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。↓ konozama アフィリエイト (自分が、万が一の場合の生活の足しに)
ガンプラ HGUC 1/144 RGM-79 ジム (機動戦士ガンダム) 色分け済みプラモデル
- 出版社/メーカー: バンダイ
- メディア: おもちゃ&ホビー
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完成品204●SONIA九九軍偵 1/48 旧キット●日本模型(2017年 4月上旬制作)●
大きな戦闘機3個目。今回は日本模型(ニチモ)です。2014年夏に大量に買った時、日本模型の走らせて楽しむ30cmシリーズの戦艦模型を大量に買いましたが1つだけ、戦闘機があったのでせっかくだったので購入。ニチモの模型は中古屋でもまず見かけません。マクロスが1度売ってたのを買ったのみ。
4/1に記録。
九九軍偵の明記されている反対側には英語のみで商品名SONIA。 ?
説明書。部品が細かい他に軍偵察機か爆撃機のどちらかなど選択して選ばなければいけない。模型復帰したてのひよっこだったので無理でした。ヘビーモーターでプロペラが回せる仕様だが見ててもまったくわからないので付けないことに。
ARIIの戦闘機と似てるが開発者か
ハセガワ 1/72 飛行機シリーズ 日本陸軍 九九式襲撃機&九九式双発軽爆撃機 鉾田飛行学校 プラモデル 02211
- 出版社/メーカー: ハセガワ
- 発売日: 2016/09/18
- メディア: おもちゃ&ホビー
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開発会社が同じとか。?
かき混ぜた容器。
箱保管 × とがった部品は当然折れました。
AZモデル 1/48 日本陸軍 九九式双発軽爆撃機二型 イ号一型乙無線誘導弾付き プラモデル AZM4872
- 出版社/メーカー: AZ model
- メディア: おもちゃ&ホビー
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完成品203●ハイザック 1/144 SCALE 旧キット●Z(2017年 3月中旬制作)●
Zガンダム旧キット熱が再臨中。2013年末から買い始めて初期の頃に新品で買ってたが、さあ作るぞと思っていた矢先、部品の色が見本と違うことが判明。1/100が先でした。1/100は接着のみでした。
色を塗る必要があることが判明してから放置して、アイザックが先になったが基本的はほとんど同じ。塗装図が完成後のみで組立ながら塗装しようというものなのでそこが少し面倒か。
2017/3/11他にニコ生風景をした記録有り。
小学生の頃ハイザックのプラモデルは見た記憶がないですね。仕入れに差があったのでしょうか。
基本色Aルマングリーン+RLMグレー02少量これが見本の写真にならないと感じました。まだ黄緑だったので少量よりは多く入れました。そしたらなかなか良い感じになったと思います。それでも写真ぴったりとはならなかったですが見本の写真の光加減で違うのだろうと思うことにしてます。
基本色Bは濃緑色(1)ですがこれは水性ホビーカラーか部品に完全に一致しました。ただツヤがありました。
基本色Cはミディアムブルー+赤少量。Zガンダムプラモデルでかなりおなじみになっている色。今回も個人的に似ている色と思っているガンダムメカグレーのガンダムマーカーを使用です。
1/100(未塗装)とハイザックに部品を追加した仕様のアイザックと一緒に。(使わない部品多い)あとアイザックは連邦使用のハイザックに出来るのではと最近気が付いた。
見本写真と比較。
これだけ今回、フラッシュ写真。
今回の破損。うっかり手か滑って約30cm上から落下したら股部品が折れた。今度また折れるかわからないのでそこで本体の合せ目消しはやめ完全に作る熱が冷めてしまった。
箱保管 △ 少しはみ出す。
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土曜日に模型風景垂れ流しニコ生してます。
完成品202●バッフ・クラン宇宙軍制式 重機動メカ ロッグマック 1/600SCALE イデオン旧キット●(2017年3月上旬制作)
今度は、ロッグマックの大きなプラモデルを約1ヶ月後あまり日を置かないうちに作る。パッケージ絵、1/830のカプセルのインパクトはないがそれでも、カプセルが開いた感じがよく表現できてる。
2017年3/3他に記録あり。
定価が2倍。
ガンプラような1/144から1/100になったら部品がかなりあるということはなく、1/830を大きくしただけという感じですか。
どうしても、前に作った1/830と見た目が変わらないので2種類一緒に撮影。
今回のはカプセル(カラ?)がすぐ外れてしまい撮影に苦労しました。個体差。?ミサイルランチャー発射口だけは丸い線があってそこだけ1/830よりかなり楽。
イデオンとガンダムプラモの小さい300円と一緒に。シャア専用ザク1/100 700円とロッグマッグ1/600 600円
足を曲げてのポーズ。
見本と比較。
今回の破損。人で言うところの腿が内側になるため股部品を折った。左右の足の見分けが分からなくなり、接着した部品の中を開けて凸凹で確認しようとしたところ膝の部品も割れた。
箱保管 〇
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完成品201●リックディアス 1/100 SCALE 旧キット●Z(2017年 2月上旬制作)●
2017年2月に模型復帰後、ついにBS11で機動戦士Zガンダムの再放送(BS11では2回目の放送)が始まった。今度は、プラモデル好きの視点で観る。
こちらは、模型復帰後数ヵ月後に旧キットが大量にある店で買った新品。買って3年くらい作っていなかった。
1/220 1/144に続いて3個目。 過去記事はこちら↓
完成品22●リック・ディアス 1/220 SCALE 旧キット ZZ ●(2014年4月下旬制作)● :模型屋 友の会 - ブロマガ
2017年2月11日他に配信記録。
定価1200円。
他のスケールでは塗っていなかった基本色A(赤+あずき色と白少量+フラットベース)は今回初めて紙ヤスリがけ後に作って塗りました。全塗装をしましたと言いたいところですがちょうど塗料がなくなったので全塗装に近いくらい塗ったという言い方で。
基本色B(レッドブラウン+赤少量+フラットベース)は見本を見ていると違うような気がしたので自分の勘を信じて現在のレッドブラウン1色にしました。※レッドブラウンは90年あたりに色合い変更したとあります。自分はどちらも持っています。
基本色C(ミディアムブルー+赤少量+フラットベース)の指定はガンダムマーカーのガンダムメカグレーがこの色ぴったりな気がしてこれで塗ったり塗料皿に出して筆塗りしました。
シャアの塗装は赤い色がリックディアスと同じ。細かく塗りにくいが、塗る部分は、はっきりわかっているのであとは、やる気力の問題。赤い色以外、長い間放置してたが一気に塗った。襟はつや消し、その他の黒は極細ペンで。髪は黄の指定だがさすがに白目地っているだろうと思い混ぜて塗った。肌色は水性ホビーカラー、アニメの女性キャラだと塗料の肌色は合わないがこれはぴったりだったと思う。
外観はリックドムと同じと説明書に書いていたので1/100と一緒に並べてみる。
1/100 1/144 1/220と一緒に。黒いリックディアスの旧キットも発売してほしかった。
迫力の大きさで満足の行くプラモデルでした。
破損列伝用メモ マウント部の部品座って潰す、手のシャフトの差し込んだ辺りを破損、手のガードの赤い部品の向きがおかしかったので取ったら接着部分が折れた、クレイバズーカの背中にかける取手の部品を箱に入れていたら折れていた(取れたわけではない)、合計4箇所の破損。
箱保管 はみ出すが背中の武器を取って重すぎる物を重ねなければ大丈夫か。△
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MG 1/100 RMS-099 リック・ディアス (クワトロ・バジーナカラー) (機動戦士Zガンダム)
- 出版社/メーカー: バンダイ
- 発売日: 2004/12/25
- メディア: おもちゃ&ホビー
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